ぼたもち【あわしま堂】

今回も「復活記事」なのですが、2016年3月26日が初出なので、そのつもりでお読みください。


今日、お彼岸になったので、ぼたもちをいただきました。

ただ実のところ、こういう食べ物を幼い頃は、すべて「おはぎ」と呼んでいました。

地方独特のものか、それともごく限られた地域の言葉遣いかは分かりません。

学校で、「棚からぼた餅」ということわざを知ってからも、それが「おはぎ」と同じ食べ物だということが分かるまでなは、少々時間がかかったように思います。

成長するにつれて、「春には、ぼたもち。秋には、おはぎ」と呼ぶということを知りました。

けれど、今回のようにパッケージに「ぼたもち」と書いてあるのは珍しい気がします。

個人的にはあまり見かけたことがない「ぼたもち」のパッケージなのですが、今は春なので、こう表記するのが正しいのでしょうね。

そうは言っても、よく行くスーパーでは季節にかかわらず「手作りおはぎ」と表示されて販売されている物もあるので、「やっぱりおはぎだよね」と心の中で思ってしまいます。

あわしま堂は、四国のメーカーなので、こことは微妙に言葉の使い方が違うのかもしれませんし、全国的な呼び方に合わせているのかもしれません。

中には、少し小振りなのが2種類、2個ずつ入っていました。

現在(2016-03-24)、あわしま堂のトップページからは、この商品のページはリンクされていないようです。

でも、ページ自体は残っていますので、下にリンクしておきましょう。

二色ぼたもち4個入

自家炊き小豆こしあん入りきな粉おはぎと、小豆粒あんおはぎの詰め合わせです。

賞味期限3日
アレルギー乳、大豆
総カロリー556kcal

ぼたもちなの?おはぎなの?

ところで、上の説明文を読んで、意外なことに気が付きました。

てっきり、「おはぎ」と別のお菓子との詰め合わせかと思っていたら、向かって右側の和菓子も「きな粉おはぎ」と書いてありますから、そちらも「おはぎ」の一種なんですね。

ていうか、これを書きながら、またまた気が付いたことがあります。

「二色ぼたもち」という商品名なのに、「ぼたもち」ではなく「きな粉おはぎ」と「小豆粒あんおはぎ」の詰め合わせ、という商品の説明なんですね。

もしかしたら、商品説明を書いた方も、日常生活の中ではこういった和菓子のことを「ぼたもち」ではなく「おはぎ」と呼んでいるのかな、と想像してしまいました。

食べてみたら

とまあ、「呼び方なんてどうでもいいじゃないか、美味しければ」という方もいらっしゃるかもしれませんから、早速いただいてみたら、いつもの「あわしま堂」のお味でございます。

ねっとりと甘いあんこと、もちっとした中の様子。

濃厚な味わいで、小振りだけど、甘いものを食べたーという満足感が味わえました。

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