「ちくわパン」は北海道のソウルフード?!【フジパン】



スーパーでこのパンを初めて見かけたとき、何かのジョークかと思いました。

「ちくわとパンって合うの?」という気持ちですよねー。

それでも買ってみたのは、まあ、ブログネタにちょうどいいかなーと。

怖いものみたさというか、恐れをしらないというか。

「まるごとちくわ」とか書いてあったら、フツー冗談とか思いません?

パッケージは緑色で、まるで笹カマを想像させるデザインだし。

細かい説明は、字体が崩してあって、読むのがおっくうだしと思いつつ、物は試しとばかりに食べてみることにしました。

いや、その前に、いつもの裏面チェック。

気になるカロリーは、212kcalで、おやつとしては合格点。

でもですねえ、袋から出してみると、「ちくわ」がパンからはみ出しているワケですよ、ええ。

いや、「ちくわ」、好きですよ、美味しいし。

我が家のネコも、ちくわが転がると、すぐに追いかけていくし。

ただ、おむすびでも見たことがない取り合わせ。

それを、まさかのパンとのコラボということで、まったく味には期待していませんでした。

包丁で切ってみても、中のほうまで、しっかり「ちくわ」が入っています。

「ちくわ」と、「パン」とで合うわけないじゃない、そう思いつつ、仕方なく食べてみることに。

ところが、食べてみて意外!

なんだか案外イケるんですよ、これが!

不思議に思ってよく見てみました。

いったい、どうして予想外の美味しさなのか?

その理由は?

しばらく眺めていると、なんとなく美味しいわけも、ちくわが使ってある合理的な理由も分かった気がしました。

みなさんは、もうお分かりになりましたか?

今までに出てきた写真をよく眺めてたら、なんとなく想像がついた方もいらっしゃるかもしれませんね。

なぜ、「ちくわパン」がイケたのか。

それは、ちくわの中に、「ツナマヨ」が入っていたからです!

ツナマヨなら、セブンのサンドイッチにもありますね。

そうなると、「ツナマヨ」と「パン」との取り合わせなら、いい感じなのも理解できます。

そして、「ちくわ」が使ってある合理的な理由というのは、何か。

想像ですけど、ツナマヨをそのまま挟んだのでは、パンが湿気てしまいます。

サンドイッチだと、バターとかを塗ってそうならないようにしています。

そして、バターと同じように、「ツナマヨ」と「パン」との間に入ってべちゃべちゃになるのを防ぐのが「ちくわ」というわけです。

ということで、「ちくわパン」は、「ツナマヨサンド」に似た味わいで、けっこうイケてる味でしたヨ。

北海道では「ちくわパン」はポピュラー

いつものように記事を書く前に、リサーチで「ちくわパン」をネット検索してみると、けっこうな数がヒットしました。

そして、分かったことは、「ちくわパン」というのは北海道では、よく食べられているということ。

実は、「ちくわパン」の発祥は、北海道にある「どんぐり」というパン屋さんというかメーカーのようです。

お店のWEBサイトには、もちろん「ちくわパン」も掲載されていました。

ちくわパン 

税込価格:151円(本体価格:140円)

不動の人気No1。プリッとちくわ、もちっとパン、しっとりツナサラダ、アクセントのマヨネーズ、完璧です。
アレルギー カロリー
小麦・牛乳・卵 336 kcal

おそらく、今回の「フジパン」のものは、こちらのパン屋さん「どんぐり」のものを参考に製造されたのでしょうね。

ところで、「どんぐり」のサイトには、こんなのも載っていました。

昔ながらのメロンパン、ソーセージを使ったカレー味のドーナツ、おじいちゃんおばあちゃんが大好きなミソパンに、豆パンあまーい砂糖をまぶしたまんまるのドーナツ

いやいやいやいや、ここのお店に掲載されているような丸いメロンパンって、そんなに昔からあるワケじゃないと思いますから。

昔ながらのメロンパンって、ラグビーボール型だと思ってます。

ま、それはさておき実は気になったのは別の部分で、「おじいちゃんおばあちゃんが大好きなミソパンに」のところ。

えっ、「ミソパン」というのはナンデスカ・・・。

こちらも、北海道ではポピュラーなパンなのでしょうか?

かなり気になるんですけど、続きはまた。