マンハッタン【リョーユーパン】



チョコレートの商品名には、有名な都市の名前を付けたものがいくつかありますが、今回ご紹介するのはマンハッタンという名前がついたチョコ系の菓子パンです。

わりと知る人ぞ知るという商品かと思っていたら、けっこう有名な菓子パンのようです。

リョーユーパンの公式webサイトによると、次のような説明がありました。

「マンハッタンは」1974(昭和49)年に発売した商品です。発売以来、弊社の数多くある菓子パンの中でも、常に売り上げ上位に入っている超ロングヒット商品で、現在でも根強い人気を保ち続けています。

また、マンハッタンという名前については、次のように説明されていました。

ネーミングの由来
弊社の開発担当者が、ニューヨークのマンハッタンで見つけた商品を参考にしたため、そのままマンハッタンの地名をネーミングとして採用しました。

ということで、アメリカのニューヨークには似たような商品があったのかもしれませんね。

気になるカロリーは、1個あたり430kcalと、100gもない重さの割に高カロリーですね。

中身は、揚げたドーナツにチョコレートコーティングをしたもの。

というと、ミスドのチョコファッションみたいなイメージを抱くかもしれませんね。

でも、それとはかなり違います。

個人的に一番大きな違いだと思うのは、生地の硬さです。

これ、かなり硬い菓子パンですよ。

リョーユーパンの公式ページによると、「さっくり食感がクセになる!」とありますが、食べた印象ではがちがちに硬いという印象です。

乾パンのような固いけれどもろい、というかたさではなく、粘り気のあるかたさですね。

この硬い食感が気に入れば、ハマってしまうのかもしれませんし、リョーユーパンの会社所在地である福岡では「すぐに売り切れてしまうため”幻のパン”と呼ばれています」という声もあるとか。

ネット販売はないようですが、九州以外でも近県では販売されているようなので、見かけたら一度試してみると興味深いかもしれませんよ。