呉海軍亭肉じゃがカレーパン~この発想はなかった!【ヤマザキ】



広島県の呉市といえば、「海軍の町」として有名です。

近年作られた「ヤマトミュージアム」とか「鉄のくじら館」とかが、海軍にちなんだ観光名所。

そして、呉市には「海軍グルメ」もいくつかあります。

有名なのは、「肉じゃが」ですけど、これは呉市だけでなく京都府の舞鶴市も「発祥の地」と名乗っていますね。

とはいうものの、両市が争っているのではありません。

むしろ、「舞鶴・呉の双方が発祥地」としているそうで、ライバルがあることが逆に両市を有名にしているようです。

前置きはこれくらいにして、今回ご紹介するのは「呉海軍亭肉じゃがカレーパン」です。

実は、購入するのは今回が初めて!

調べてみると、2006年頃から販売されているようですけど、当時は今よりも限定的な販売だったのではないでしょうか。

現在は、広島県など中国地方で売られているようですね。

面白いのは、広島県には広島市に本社があるタカキベーカリー(アンデルセン)があるのですが、ヤマザキからのご当地グルメというのが意外なところ。

あと、「肉じゃが→肉じゃがカレー(レトルト)→肉じゃがカレーパン」と、グルメの輪が広がっているところが面白い!

いつもの裏面チェックですけど、気になるカロリーは、345kcalで、ヤマザキのふつうの「カレーパン」(380kcal)よりもやや低カロリーといったところ。

そういえば、今、思い出したのですけど呉名物「フライケーキ」もヤマザキから発売されていました。

今まで思っていた以上に、ヤマザキは、全国各地の当地グルメを商品化するのに熱心なのかもしれません。

さてと、パンを袋から出してみました。

揚げパンなので、油っこいイメージですけど、実際はそれほどしつこい感じはしませんでした。

重さも、それほどではないかな。

包丁で切ってみると、中のカレーは、「とろり」ではなくやや水分が少ないタイプですけれど、「肉じゃが」といわれてもよく分からない感じ。

味わいのほうも、ふつうに美味しいカレーパンといった印象で、特段に「肉じゃが」は前面には出てないようです。

「肉じゃが風味」としては写真のようにニンジンなどの具が大きめなことと、あと原材料名を読むと「こんにゃく」が入っているそうなのですが、そのあたりはよく分かりませんでした。

なお、今回の商品の元となった「肉じゃがカレー」はレトルトのカレーで、呉のお土産として人気商品のようですね。

関連記事

フライケーキ【ヤマザキ】