トマトプリッツ【グリコ】



このサイトを始めていろいろなお菓子を食べまくっているのですが、ふと気が付くと「ポッキー」にくらべて「プリッツ」はあまり記事にしていませんでした。

それで、コンビニに行ってみたら、何種類かプリッツがあったので購入してみることにしました。

そして選んだのがコレ、好きだという方も多いと思いますが、グリコが誇る超定番商品の「トマトプリッツ」です。

「真っ赤なトマトと緑の野菜」というキャッチコピーで、健康によさそう。

実際にどれくらいトマトが含まれているかというと、なんと24%もの量が入っているそうです。

気になるカロリーは、1袋あたり151kcal。

ポッキーだともう少し多いので、やっぱりチョコレートがかかってないぶん、低カロリーなのかもしれません。

あと原材料名に「トマトペースト」とともに「ベジタブルペースト」というのが書いてありました。

ということで、「トマトプリッツ」というネーミングですけど、緑黄色野菜が入っているようなので「プリッツサラダ」というほうがぴったりするのかもしれません。

もっとも「プリッツサラダ」というのがすでにありますから、「トマトプリッツ」でいいのかな。

上の写真は1箱の中に入っている小袋で、ポッキーだと細い小袋が2つというのがよくあるパターンですが、プリッツの場合には平たい袋が2袋ほど重なるように入っていました。

そして、こちらが1袋分の分量です。

1箱全部だと、ちようどこの倍の量ということになりますが、さすがに一度には食べきれないのでこれだけを皿にあけてみました。

よく見ると、プリッツのまわりには細かい粒というか、塩気のような物が付いています。

なので、手で持って食べると汚れてしまうのが難点ですが、味のほうは少し酸味がある野菜のテイストが感じられて「あ~これがトマト味なんだー」と思いました。

甘いお菓子は多いけれど、「ナチュラル指向のこういうのもいいな」とも思えるプリッツでした。


上の動画はかつてのCMですが、わずか32秒ですから懐かしいCMに興味のある方はご覧になってください。

なお、トマトプリッツが生まれたのは1989年、超ロングセラーなお菓子ですね。


追記

プリッツのシリーズに「プリッツサラダ」というのがあります。

今回の「トマトプリッツ」は、その名前のとおり「トマト味」が感じられましたけど、「プリッツサラダ」は「サラダ」の味はしませんよね。

それで、以前、「サラダ味」について調べたことがあります。

「ぜんぜんサラダの味、しないのになぜサラダ味なの」という疑問の声が、ネット上にありましたし、どうしてって思いませんか。

不思議ですよね、原材料名を見ても野菜なんか入っていないのに、「サラダ味」って書いてあったりしますから。

その理由が、実はグリコの公式WEBサイトに掲載されていました。

なぜ?なに?コーナー

Q プリッツ<サラダ>の名前の由来はなんですか?

A お菓子業界では、サラダ油をかけて塩味をつけたものを「サラダ味」と呼んでいます。プリッツのサラダ味も、発売当初のお菓子業界の味のネーミングから「サラダ味」と付けました。ただ、菓子業界の一部では、塩のソルトから変じて「サラダ」になったという説もあります。

なぜ?なに?コーナー

ということで、諸説あるようですけど「サラダ油」を使って作られているから「サラダ味」というようです。

それなら「サラダ油味」というのがもっと正確な気もしますけど、「サラダ油味」だと売れないかな。

他にも、名前と味が違うっていうのがありまして、ご存じの方はもしかすると少ないかもしれませんが。

うぐいすパンもウグイスの味しないですし。

これ、思わず笑ってしまいました。「うぐいす色」の「あんこ」が中に入っている物だから、「うぐいすパン」ですよね。

※うぐいす色:灰色がかった緑褐色

この追記を書いていたら、うぐいすパンを食べたくなってしまいました。あんまり売ってない気がするけれど、コンビニで探してみようっと!