和風パイ<小倉>【ヤマザキ】

デイリーヤマザキで購入した「和風パイ 小倉」です。

このほかにも、定番のタコスが作りたてだったので2本ほど持ち帰って、ブランチ代わりにしました。

ひさしぶりのデイリーヤマザキのタコス、美味しかった~~。

そして、「和風パイ」のほうはというと、午後のおやつということにしましたよ。

たぶん新商品なのかな~とも思いましたけど、どうなのでしょう。

パッケージの上のほうに、「おいしさ長持ち TASTY LONG」とありますから、おそらくロングライフ商品でしょうね。

賞味期限も1ヶ月以上あるようです。

いつもの「裏面チェック」ですけれど、なぜだかカロリー表示が見あたりません。

大手メーカーの商品なのに、不思議です。

原材料名に、「つぶあん」とありますが、これはパッケージ表にプリントしてあるように「北海道産小豆を使用した小倉餡」のようです。

大きさからして、驚くような高カロリーではないと思います。

でも、気になるカロリーは、いくらくらいなのかは、やはり知りたいですよね。

1個まるまる食べたらカロリーオーバーだと困りますから(笑)。

大きさだけでなく薄さもコンパクトで、この写真でパイの薄さがわかるかなと思います。

また、わりとしっとりしているので、ちぎって食べるのにはちょうどいい感じ。

作りたてのサクサクのパイはもちろん美味しいのですけど、袋に入ったロングライフ商品でそれは難しいと思うので、こういう食感もアリでしょう。

中に入っている小倉餡は、もちろん「つぶあん」なのですけど、ヤマザキのいつものあんこらしく、クセのない美味しさ。

取り立ててこれだけの特長があったよとレポートするほどのものは感じませんでしたけれど、いい意味で想像どおりの味わいでした。

なお、この「和風パイ」はシリーズ展開をしているようで、別の種類の物も買っています。

あまり同じようなものが続いてもよくないのかもしれませんけど、そちらのほうも近いうちにレポートしたいと思いますので、お楽しみに~。


小倉あんについて

このサイトを始めてから、お菓子に関する言葉をよく調べるようになりました。

そして今回は、「小倉あん」ってどんなものを言うのかということが気になったので、調べてみましたよ。

これまで「粒あん」のことを「小倉あん」って言うのかな、それとも違うのかな程度に思ってました。

おそらく京都の小倉山あたりが関係しているのかな、とも思っていましたけど、詳しく解説してあるサイトがみつかりましたりので、ご紹介します。

小倉あんはこしあんに“大納言”と呼ばれる大粒の小豆を煮てから蜜に漬けたものを混ぜて作ったもののことです。ちなみに、つぶあんの小豆のつぶをつぶして皮を取り除かないものをつぶしあんといいます。見た目がよく似ているので、このつぶしあんのことを小倉あんと呼ぶことがありますが、本来はまったく別ものです。 さて、つぶあん、こしあん、つぶしあんは、その形状や製造方法が名前の由来になっていますが、小倉あんの“小倉”とはいったいなんのことなのでしょうか。

これは京都の北西部にある小倉山が由来だとされています。小倉あんの味のポイントとなる大納言は、この小倉山周辺で取れる品質のいいものが最適とされていました。小倉山で取れた大納言を使ったあんだから、小倉あんというわけです。 小倉あんが作られるようになったのは西暦820年頃。時代を経て少しずつ普及していき、江戸時代には茶道の菓子として使われるようになりましたが、江戸周辺では大納言は栽培されていなかったため、小倉あんは貴重なものだったそうです。今では手軽に食べられる小倉あん、かつてはとても高級品だったのです。(TEXT:料理サプリ編集部)

小倉あんの“小倉”ってなんのこと?(ゼクシィキッチン)

上の抜粋されたテキストを読むと、「こしあん」とも「粒あん」とも違うあんこだということがわかります。

そして、小倉あんが作られるようになった西暦820年頃というと平安時代ですから、ずいぶん昔からある「あんこ」だということですね。

江戸時代までは、今の関東地方では貴重な高級品だったということのようです。

そういえば、江戸時代には京都などからの品々は、上方からの「くだりもの」で高級品とされていたそうです。

それに対して、江戸でできた物などは上方から下ってきたものではないので「下らないもの」。

これが、現代の「くだらん」という言葉の語源だと聞いたことがありますが、「小倉あん」のことを読んでそんなことを思い出しました。